2019年4月に読んだ本
4月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:3397
ナイス数:21
違国日記 4 (フィールコミックス FCswing)の感想
平成最後は異国日記。去年今年でベスト3に面白いシリーズ。今回も面白かった。続きを、、、、。
読了日:04月30日 著者:ヤマシタトモコ
ショコラ 社会人百合アンソロジー (百合姫コミックス)の感想
怖くない話が読みたかった
読了日:04月30日 著者:アンソロジー
【Amazon.co.jp限定】惑星クローゼット (3)(特典:描き下ろしイラスト データ配信) (バーズコミックス)の感想
怖い話は苦手なんだけど、、、と思いながら途中でやめる方が嫌だな、、ということで3巻まで
読了日:04月29日 著者:つばな
惑星クローゼット (2) (バーズコミックス)
読了日:04月29日 著者:つばな
惑星クローゼット (1) (バーズコミックス)
読了日:04月29日 著者:つばな
星系出雲の兵站4 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:04月29日 著者:林 譲治
きみを死なせないための物語(5) (ボニータ・コミックス)の感想
すごく面白いのでもっと売れたら・ひろまったらいいのにな、、
読了日:04月28日 著者:吟鳥子,中澤泉汰
これは学園ラブコメです。 (ガガガ文庫)の感想
やりやがったな、という感じで良い。明後日の方向に行くだろうというところをメタにこれが正道だ!と定義してしまえば良いのだ
読了日:04月27日 著者:草野 原々
手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろの感想
言葉の使い方がうまい。MMORPGとかで特大人数の指揮とかプランニングした経験のある人の文章は面白そうとログホラの時に思った記憶が。もっと色々この人の文章を追って見たいな
読了日:04月27日 著者:藤田 祥平
定時にあがれたら 1 (フィールコミックス FC Jam)
読了日:04月26日 著者:犬井あゆ
エヴァンゲリオン ANIMA 1 (DENGEKI HOBBY BOOKS)の感想
こんなものが、、と思いながら。元がビジュアル向けだった?ということもあってか話の転がしはあれだけど続きもぼちぼち読みたい。
読了日:04月26日 著者:山下 いくと
スペース金融道の感想
ちょいちょいこれを読んでいる感じが。噛めば噛むほど味が出る感
読了日:04月09日 著者:宮内 悠介
天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART3 (ハヤカワ文庫JA)の感想
天冥月間終わり。 強い力で守られていた時代と、ちょっとだけ弱肉強食でなくなったような時代と。そういう時代が訪れたのかしらね、、
読了日:04月05日 著者:小川 一水
天冥の標Ⅹ 青葉よ、豊かなれ PART2 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:04月05日 著者:小川 一水
天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART1 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:04月05日 著者:小川 一水
読書メーター
3月の読書メータまとめ
3月の読書メーター
読んだ本の数:26
読んだページ数:8936
ナイス数:38
マルドゥック・アノニマス4 (ハヤカワ文庫JA)の感想
〈ネタバレ〉 まぁこの巻では終わらないよね、。今回はバロットの話。そしてシザースの話が始まった、かな、、。
読了日:03月31日 著者:冲方丁
マルドゥック・アノニマス 2 (ハヤカワ文庫JA)の感想
3を読み終えてそもそも2はどこで終わったんだっけか、、と読み返し。3の陰鬱差に比べると2はこの成り上がりの高揚感的なものが(そうは描かれないけど)あるよね。しかしこう、シザースもハンターも似た者同士、、、
読了日:03月31日 著者:冲方丁
マルドゥック・アノニマス3 (ハヤカワ文庫JA)の感想
なんかマルドゥックシリーズといえば3部作、と言う気がしてて、 終盤に向けてこれは終わらない?いやこれで終わっても終わりにならない、、、とどきどきしながらよんだ
読了日:03月30日 著者:冲方丁
天冥の標Ⅴ: 羊と猿と百掬(ひゃっきく)の銀河 (ハヤカワ文庫JA)の感想
ここまで来た。基本的にはレッドリートとオムニフロラと変わるところはない、、、のかな、、。 オムニフロラの侵襲性はともあれ外向性とその手段がこうしっくり来ていない感はある。まぁ行動操作する寄生虫はある話だし、、、
読了日:03月27日 著者:小川 一水
マルドゥック・デーモンズ 下 (シリウスKC)
読了日:03月26日 著者:皆本 形介
マルドゥック・デーモンズ 上 (シリウスKC)
読了日:03月26日 著者:皆本 形介
天冥の標6 宿怨 PART 2 (ハヤカワ文庫JA)の感想
6-2。Q2UAとそこからの宣戦布告。はじまってしまった
読了日:03月26日 著者:小川 一水
天冥の標6 宿怨 PART1 (ハヤカワ文庫JA)の感想
6-1。ここでハンもナシュもみんな登場する。イサリも、そしてミヒルも。スカイシーピクニック。
読了日:03月26日 著者:小川 一水
天冥の標IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと(ハヤカワ文庫JA)の感想
9-2。後半駆け足でエウレカが攻略される。そして人類の鼎談が、と言うところで カン族からのプレゼントが。
読了日:03月26日 著者:小川 一水
天冥の標IX PART1──ヒトであるヒトとないヒトと (ハヤカワ文庫)の感想
三度四度ここへ。8巻で取り戻したストーリーにここで大きくいろいろなことが明かされ始める。3つの呪いはもうない
読了日:03月20日 著者:小川 一水
天冥の標VIII ジャイアント・アーク PART2 (ハヤカワ文庫JA)の感想
この時点ではまだ何もわかってなかったんだな、、、。こうして丁寧に語ってきて、そしてジャイアントアークを呈してこれはなに!!というカタルシスで次に、、。当時どう読んでたか、
読了日:03月20日 著者:小川 一水
天冥の標VIII ジャイアント・アークPART1 (ハヤカワ文庫JA)の感想
そしてついにb面。太陽系戦争から300年を経て起こったあの動乱の一面をここに。バンダイさんがゴブリに顕れてるのかな、、
読了日:03月20日 著者:小川一水
天冥の標VII 新世界ハーブC (ハヤカワ文庫JA)の感想
そしてこの世界の成り立ちへ。 ユレインはサンディはどうやって世界を作っていったのかな、、アインからはもう、関係のない話だったのかな、
読了日:03月20日 著者:小川 一水
天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)の感想
終わって、はじまった。 ルッツの言うことが、イサリの言うことが伝わっていたら、と思うがやはりこれは自分たちで切り拓く、そういうはなしだったのかな
読了日:03月16日 著者:小川 一水
天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)の感想
10-1を読んで、面々はどういう物語を経てきたんだっけかなと立ち戻り。
読了日:03月16日 著者:小川 一水
天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART1 (ハヤカワ文庫JA)の感想
そしてまたここに。ベッチーたちの視座が哀しい
読了日:03月16日 著者:小川 一水
異世界からの企業進出!? 転職からの成り上がり録 3: 夏季考課篇 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:03月07日 著者:七士 七海
約束のネバーランド 13 (ジャンプコミックス)の感想
新展開!新章の序としてヒーローが去って破が始まったところで時間に続く、、、続きを、、、
読了日:03月07日 著者:出水 ぽすか
蒼き鋼のアルペジオ 17 (17巻) (ヤングキングコミックス)
読了日:03月07日 著者:Ark Performance
将来的に死んでくれ(4) (講談社コミックス)
読了日:03月07日 著者:長門 知大
将来的に死んでくれ(3) (講談社コミックス)
読了日:03月07日 著者:長門 知大
将来的に死んでくれ(2) (講談社コミックス)
読了日:03月07日 著者:長門 知大
天冥の標IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと(ハヤカワ文庫JA)の感想
MMS内乱(と後からは呼びたい)の方向を決める一巻。 サーベイヤーたちのアウレーリア一族への眼差しが切ない。彼らはその一族にやっとまみえたのかな
読了日:03月06日 著者:小川 一水
天冥の標IX PART1──ヒトであるヒトとないヒトと (ハヤカワ文庫)の感想
ここら辺の巻、何してたかなーと読み返し。ラゴスが自分を取り戻す話。いろんな人格を外に出してきて、このラゴスはどのラゴスなのかな、、。だからこそマージへの執着もより先鋭化したとも
読了日:03月06日 著者:小川 一水
天冥の標 3 アウレーリア一統 (ハヤカワ文庫 JA)の感想
傾奇者との立ち位置立たされ位置といささか不憫な扱いのある彼らは、まず間違いなく主役でした(前提の認識があやしい
読了日:03月06日 著者:小川 一水
天冥の標 2 救世群 (ハヤカワ文庫JA)の感想
ここかな、、。と言うわけで救世群に立ち返り。言行録からなくなってしまったあれこれ、そして10-1に続くチカヤの一生。未来を想いながら少し泣く。500年間、何人の青葉がいて、いなかったんだろう
読了日:03月06日 著者:小川 一水
読書メーター
2月の読書ログ
2月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4302
ナイス数:41
天冥の標 6 宿怨 PART3 (ハヤカワ文庫JA)の感想
どこから読み返そうか、とりあえず長い長い導火線が用意されて発火したところということで6-3を。
読了日:02月26日 著者:小川一水
天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART3 (ハヤカワ文庫JA)の感想
おわって!!しまった!!!余韻、、、
読了日:02月20日 著者:小川 一水
天冥の標Ⅹ 青葉よ、豊かなれ PART2 (ハヤカワ文庫JA)の感想
ネタバレを含みます。
いよいよということで再読。しかしこの巻、超光速通信に続いて、移動手段が提示され、難しいとは言え種族規模で目的の場所にやってこれるということが示唆されてこうなるとオムニフロラに出来ることできないこととは。という感じも。ミスチフ達は仕組みと言っても良くできた仕組みは知能性と見分けがつかないのかなとも。
そしてオンネキッツはモンティホールマシーンとなった、、、
読了日:02月16日 著者:小川 一水
草原のサンタ・ムエルテ-Genesis SOGEN Japanese SF anthology 2018- 創元日本SFアンソロジー2018の感想
神々の歩法の続編。船長の憂鬱な感じが大変に良い。しかし全くもって憂鬱だよな、、かわいそうに
読了日:02月16日 著者:宮澤 伊織
公正的戦闘規範 (ハヤカワ文庫JA)の感想
アノニマスケープの話、はこれに入ってた一作目。初読はなんとなく物足りなかったのだけど、何度か読むにつれて楽しくなるスルメ本
読了日:02月16日 著者:藤井 太洋
アンダーグラウンド・マーケットの感想
再読。アノニマスケープの話はどれだっけな、、と思いながらこちらを。これは東京オリンピックの前の設定だったのなー。そろそろだ。この人たちの物語が好き。
読了日:02月16日 著者:藤井太洋
ハロー・ワールドの感想
東京の子のなんとなくのモヤ感のままにハローワールド再読。ハローワールドから始まって行く感じがとても良い。
読了日:02月12日 著者:藤井 太洋
出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のことの感想
予想以上に情動を動かされた。本を通じたコミュニケーションと主人公の在り方の変化とするっと入ってくるものがあった。このところ少し陥っているというか落ち込んでいるところに触れたと言うか、、。
/ それはそれとして、本を通じての対話はどうも少し怖さが先立ってしまって二の足を踏んでしまうのだけど、それができる場というのは良いな、、(そう言えば読書メータもまぁそういう場だ
読了日:02月11日 著者:花田 菜々子
東京の子の感想
面白い、のだけど、面白い、のだけど、なんとなく再生産な感じを受けものたりない(うまく言語化できない)、、。とは言え公正的戦闘規範の様にまた読み返したくなって何かを発見するやもしれぬ
読了日:02月11日 著者:藤井 太洋
筺底のエルピス 6 -四百億の昼と夜- (ガガガ文庫 お 5-6)の感想
電子版で再読。ここに来て匣の形が決まってきて、最終章が始まる装い。しかしこう、ガチャを回し続けるというかリセマラし続ける異星人とは、、。
読了日:02月11日 著者:オキシ タケヒコ
将来的に死んでくれ(1) (講談社コミックス)
読了日:02月05日 著者:長門 知大
火星ダーク・バラード (ハルキ文庫)
読了日:02月05日 著者:上田 早夕里
限界の現代史 イスラームが破壊する欺瞞の世界秩序: イスラームが破壊する欺瞞の世界秩序 (集英社新書)
読了日:02月03日 著者:内藤 正典
読書メーター
読書メーターの1月のログ
あまり感想までは書けてないけれどわりと記録しているので、まとめをこちらに残しておく (読書メータ上だと月単位の記録は次月末に消えてしまう)
異国日記・エルピス6が面白かったかな。天冥は、こう、終焉前にして不穏だ。
1月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:4209
ナイス数:14
星系出雲の兵站3 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:01月31日 著者:林 譲治
筺底のエルピス 5 -迷い子たちの一歩- (ガガガ文庫)
読了日:01月31日 著者:オキシ タケヒコ
筺底のエルピス 6 -四百億の昼と夜- (ガガガ文庫 お 5-6)
読了日:01月31日 著者:オキシ タケヒコ
着たい服がある(1) (モーニング KC)
読了日:01月31日 著者:常喜 寝太郎
マージナル・オペレーション(12) (アフタヌーンKC)
読了日:01月31日 著者:キムラ ダイスケ
GODZILLA 星を喰う者 (角川文庫)の感想
読了日:01月23日 著者:大倉崇裕
GODZILLA 怪獣惑星 (角川文庫)の感想
読了日:01月23日 著者:大倉崇裕
天冥の標Ⅹ 青葉よ、豊かなれ PART2 (ハヤカワ文庫 JA オ 6-28)
読了日:01月22日 著者:小川 一水
約束のネバーランド 12 (ジャンプコミックス)の感想
読了日:01月17日 著者:出水 ぽすか
約束のネバーランド 11 (ジャンプコミックス)
読了日:01月17日 著者:出水 ぽすか
違国日記 3 (フィールコミックスFCswing)
読了日:01月17日 著者:ヤマシタトモコ
違国日記 2 (フィールコミックスFCswing)
読了日:01月17日 著者:ヤマシタトモコ
違国日記 1 (フィールコミックス FCswing)
読了日:01月17日 著者:ヤマシタトモコ
草薙先生は試されている。 1 (星海社COMICS)
読了日:01月07日 著者:安田 剛助
異世界からの企業進出!? 転職からの成り上がり録 2: リクルート篇 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:01月07日 著者:七士 七海
美森まんじゃしろのサオリさん
読了日:01月07日 著者:小川 一水
読書メーター
synology NASの容量を増やした 3TB➡️6TB
2016年11月に導入したsynology d216j。 当時3TBのHDD@¥14,000 x2個でRAIDを組んだのだけど、空き容量がなくなってきたのでHDDの置き換えで容量を増やした。
購入したのは今回もWD青。6TBで単価はやっぱり¥14,000くらい。 容量追加は簡単で、一個ずつHDDを交換して、交換のたびにストレージマネージャから修復ボタンをクリックするだけ。1HDDあたりだいたい6時間で修復も終わり、修復が終わると容量も増えてた。
簡単でありがたいですね。また2年もしたら増量かなと思うのだけど、流石に12TBは同じくらいでは買えないだろうから、4ベイのNAS(DS416のシリーズ?)にアップグレードかな、、。