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ずっと眠気を抱えていて、いやでも「宇宙よりも」の4話を見るんだと思っていたのだけど、ちっちさんの脇に横になったら陥落した。朝。 30分の片付けだけはなんとかしたけど、足らないな…

読んだ

「6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。」大澤めぐみ

（重大なネタバレ）

ほんとうに青春小説だった！ほんとうにほんとうの青春小説だった！時空もほころばないし、モンスターも現れないし、魔法もない。いや魔法のような時間かもしれないけれど、それが青春という（ぐだ

大糸線は一度だけ乗った。海ノ口まで行った。2月の雪の頃だった。 木崎湖と日本アルプスとに囲まれて、雪に閉ざされた土地だった。帰りには大糸線ホームで蕎麦を食べたけど、あれは6番線だったかな、、？